中期アクションプラン | 愛媛県サッカー協会について | アクションプラン | 愛媛県サッカー協会
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中期アクションプランⅡ 2024年〜29年
共通
- サポート会員制度新設(財政安定化)
- 県外チームの合宿誘致促進
- ガバナンス・コンプライアンスの強化
1種
- 組織体制・人材の充実
- 加盟員へ満足感あるサービスを提供
- 全国大会運営(天皇杯・皇后杯)
- マッチコミッショナーの育成(47MC)
2種
- 指導者資質向上
- 2種カテゴリーの代表選手輩出…クラブチーム、高体連チームともに
- 中高生の県外流出阻止対策(魅力ある愛媛サッカープラン検討)
- A級ライセンス保持者(毎年新規2人以上)
- S級ライセンス保持者育成
- ユース審判の公式戦主審への活用…カテゴリーを越えて
3種
- 部活動の地域移行に関する対応
- NTCに県内選手が5名以上参加
- エリートプログラム、エリートプログラムフューチャー、タウンクラブ中体連TC等
代表活動につながるキャンプに県内選手が4名以上参加
- 愛媛県トレセン・各地区トレセン・市町トレセンの質の向上
- ナショナルトレセンコーチ、FAコーチとの連携
- 愛媛県プレミアリーグU-15・U-13のレベルの向上
- 指導者ライセンス取得者の増員(A級1名以上・B級3名以上)
- 地域との連携(FC今治・愛媛FC)
4種
- 稚園巡回=愛媛FCと提携
- 登録チームの半数で、教室を月一回開催
- トレセン専属スタッフ1~3名確保
- 指導者ライセンス保持者100%
女子
- 県リーグの再構想
- 2種カテゴリーから代表選手を輩出
- 愛媛FCレディース以外にも全国レベルのチームをもつ
- なでしこJAPANで愛媛出身選手を輩出
- 国体少年女子で常時ベスト4
- 指導者ライセンス取得者の増員(B級5名以上)
シニア
- クラブチームのあり方を検討し、運営方針・方向性を統一
- 家族参加型大会開催
- 関係市町との連携強化
- マッチコミッショナーの充実・審判員の資質の向上
フットサル
- 中予以外での公式戦開催
- 女子大会(一般、U-15)参加増
- 公式戦のできる体育館の開拓
- 2級審判の育成 毎年1名以上
インクルーシブ
- 障がい者サッカー7競技団体との交流/li>
- 強化指定選手の発掘・育成、登録選手20名確保/li>
- 県内の特別支援学校にサッカーができる環境を整える/li>
- 障がい者サッカーイベントの定期開催
技術
- カンファレンス研修会等での各種別を分析発表
- 指導者資質向上(講習会受講者増)
- 各年代代表選手輩出へ育成強化(最低1人)
- 国体・全種別ベスト8への強化
- 少年女子の国体に向けた組織改革
規律フェアプレー
- 懲罰規定変更の認識統一とシステム見直し、裁定案件のシステムと認識統一
- 判例集の作成(過去12年間)(2024年度75%、2025年度100%、2028年度四国へ展開)
審判
- 女子公式戦を女子審判員で行う
- U-18試合をU-18審判員で行う
- サッカー1級審判員の育成
- サッカー女子1級審判員の育成
- フットサル1級審判員の育成
医事
- 指導者・トレーナーなどに、救急対応に関する知識・技術を習得してもらう
パフォーマンス
- 全体への関わりと展開
- 医事委員会との連携、他職種の資格保有者との連携
広報
- サッカー年鑑の早期発行に向けた編集作業の整備
マーケティング
- 中学校の部活対応
- 定期的なサッカー講演会・サッカークリニック等の開催(有料)
- サッカーアウォーズの発展的充実化
クラブ
- 県下にサッカーを中心にした総合スポーツクラブを促進する
東予支部
- 休日部活動の地域移行への対策
- 高齢化対策 生涯スポーツの普及浸透
- ナイター施設整備
- ビ-チサッカ-施設整備
中予支部
- キッズ・ジュニア育成指導体制の再構築で人数増
- ジュニア・ジュニアユーストレセン統合整備効率化・指導者育成強化
- 芝生化の推進
- 組織体制の見直し、整備充実
- 大会運営に伴うマッチコミッショナーの育成
- 種別連携の強化および人材育成
南予支部
- 市町及び種別の連携強化
- 各種別指導者及び審判の育成強化
女子プロジェクト
- 女子サッカー選手の登録者数増員
- 女子サッカー選手等を対象に学習会開催
スポーツ栄養学、生理、がん検診等
- 女性指導者の連絡会議開催