長期アクションプラン | 愛媛県サッカー協会について | アクションプラン | 愛媛県サッカー協会
協会についてABOUT EFA
長期アクションプランⅡ 2030年〜47年
共通
- 協会で良質なグラウンド確保
- 協会で全ての公式戦グラウンド用意
- 協会独自のグラウンド(フットボールセンター設立)
- 天然芝・人工芝グラウンド現在より10面増
- 県下20市町に、サッカー場を整備する
- 県下20市町(10万人に1クラブ)にサッカーを中心にした総合スポーツクラブを作る
1種
- 全国大会運営の充実(天皇杯・皇后杯)
- マッチコミッショナーの充実(47MC・JNF MC)
2種
- 2種カテゴリーの代表戦・代表合宿誘致
- ライセンス保持の指導者増
- 全国大会上位の常連化
- 常に2種カテゴリーからの代表に愛媛の選手を輩出
- 県内学校の芝生化
3種
- 部活動の地域移行に関する対応
- NTCに県内選手が5名以上参加
- エリートプログラム、エリートプログラムフューチャー、タウンクラブ中体連TC等代表活動につながるキャンプに県内選手が5名以上参加
- 愛媛県トレセン・各地区トレセン・市町トレセンの質の向上
- ナショナルトレセンコーチ、FAコーチとの連携
- 愛媛県プレミアリーグU-15・U-13のレベルの向上
- 指導者ライセンス取得者の増員(A級2名以上・B級4名以上)※毎年
- 地域との連携(FC今治・愛媛FC)
4種
- 全チームが月一回以上教室開催
- アカデミーの実施
女子
- ライセンス保持の指導者増
- 常に2種カテゴリーから代表選手を輩出
- 全試合を芝生で開催
- W杯優勝メンバーに愛媛出身選手を輩出
シニア
- 新ルールに基づきシニアサッカーを構築
- 8人制サッカー導入、女子リーグ参画
- 他種別競技団体シニア世代競技者との交流
フットサル
- 1級審判の育成
- 全国大会開催(運営・審判育成)
インクルーシブ
- 障がい者スポーツへの理解促進
- 年齢、性別、障がいなどに関係なく、誰でも、いつでも、サッカーに参加できる環境を整える
技術
- 日本代表に選出される選手の育成
- 各種別で常時ベスト8以上
マーケティング
- 愛媛県のサッカー人口増員対策
- 協会所有のサッカー場&事務所の建設を計画
規律・フェアプレー
- 懲罰規定変更の認識統一とシステム見直し、裁定案件のシステムと認識統一
- 協会からの規律部門の独立(中立性の検討、実施有無)
審判
- Jリーグ等JFA主催公式戦を、県内出身審判員だけで行う
- 継続的に上級資格(サッカー1級審判、サッカー女子1級審判、フットサル1級 審判)の審判を育成する
- 継続的に上級資格(サッカー1級審判インストラクター、フットサル1級審判員インストラクター)を輩出する
医事
- 県内のサッカーに携わる人が、サッカー医学に関する知識(スポーツ外傷、障害、暑熱対策、食育など)を共用し、現場で生かせるようにする
パフォーマンス
- フィジカルに関するパフォーマンス向上の認識共用
- パフォーマンス向上のスペシャリストが現場を考え、サポートし、競技力向上に貢献する
東予支部
- 東予地区にサッカーパーク(ピッチ複数面)の建設要望
- 東予地区の芝生グラウンドにナイターやクラブハウス施設の整備要望
- Fリーグ参入チーム支援
- WEリーグ参入チーム支援
中予支部
- 中予圏域にホームタウン確保(皆が集える場つくり)
- 公式戦全会場の芝生化
- 中予管内市町連携プログラムの作成
南予支部
- 南予各市町競技場芝生化
- 南予地区総合スポーツクラブの設立
女子プロジェクト
- WEリーガー、なでしこジャパン選手輩出
- 中学生女子サッカーフェスティバル開催