中期アクションプラン | 愛媛県サッカー協会について | アクションプラン | 愛媛県サッカー協会
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中期アクションプランⅡ
2021年〜26年(前期21〜23年、後期24年〜26年)
共通
- サポート会員制度新設(財政安定化)
- 県外チームの合宿誘致促進
1種
- 組織体制・人材の充実
- 加盟員へ満足感あるサービスを提供
- 全国大会運営(天皇杯・皇后杯)
- マッチコミッショナーの育成(47MC)
2種
前期
- 指導者資質向上
- 二種カテゴリーの代表選手輩出
- 中高生の県外流出阻止対策(魅力ある愛媛サッカープラン検討)
- A級ライセンス保持者(毎年新規2人以上)
後期
- S級ライセンス保持者育成
3種
- 県トレセン(3地区対抗戦)の継続
・ナショナルトレセンに県内選手が7名以上は参加
・エリートプログラムに県内選手が2名以上は参加
- 愛媛県プレミアリーグU-15の継続及び質の向上
- 部活動ガイドラインにそって、土日の連戦を避けた大会運営
- 各地区トレセン及び県トレセンでの指導者講習会を実施
- ナショナルトレセンコーチによるレクチャー
- 指導者ライセンス取得者の増員(A級3名以上・B級10名以上)
- 地域との連携(FC今治・愛媛FCスタッフ等)
4種
- 稚園巡回=愛媛FCと提携
- 登録チームの半数で、教室を月一回開催
- トレセン専属スタッフ1~3名確保
- 指導者ライセンス保持者100%
技術
- カンファレンス研修会等での各種別を分析発表
- 指導者資質向上(講習会受講者増)
- 各年代代表選手輩出へ育成強化(最低1人)
- 国体・全種別ベスト8への強化
- 少年女子の国体に向けた組織改革
事業
- 事務局中心で、年間試合調整、運営指揮
- 土日以外のリーグ戦創設
女子
- 愛媛FCレディース以外にも、全国レベルチーム輩出
- 少子高齢化対策(女子指導者・経験者の出会いと交流場作り)
- 部活・クラブ育成
シニア
- クラブチームのあり方を検討し、運営方針・方向性を統一
- 女子、4種、3種との連携
- ブロック別選手権(中四国)開催
- クラブ選手権化
- 家族参加型大会開催
- シニア全国大会運営組織確立と運営成功
- 全国大会開催に伴う関係市町との連携強化
- マッチコミッショナーの充実・審判員の資質の向上
フットサル
- 中予以外での公式戦開催
- 女子大会(一般、U-15)参加増
- 公式戦のできる体育館の開拓
- 2級審判の育成 毎年1名以上
規律フェアプレー
- 規律の独立構想(2)(2021年度組織の構築60%、2022年度組織の構築100%)
審判
- 審判アカデミー卒業生からのサッカー1級審判員の誕生
- 女子公式戦を女子審判員で行う
- U-18試合をU-18審判員で行う
- 各市町協会に審判委員会を設置
- 各市町協会で講習会開催(運営)
- 女子1級審判員の育成
- フットサル1級審判員の育成
医事
- 指導者・トレーナーなどに、救急対応に関する知識・技術を習得してもらう
パフォーマンス
- 全体への関わりと展開
- 医事委員会との連携、他職種の資格保有者との連携
クラブ
- 県下にサッカーを中心にした総合スポーツクラブを促進する
東予支部
- 校区、地区を越えたチーム作りへ、支部ごとの研究促進
- 高齢化対策 生涯スポーツの普及浸透
- 市町協会との連携強化と育成
- ナイター施設整備
中予支部
- 愛媛FC観客動員とJ1昇格バックアップ体制作り
- キッズ・ジュニア育成指導体制の再構築で人数増
- ジュニア・ジュニアユーストレセン統合整備効率化・指導者育成強化
- 大会会場確保、芝生化の推進
- 組織体制の見直し、整備充実
- 大会運営に伴うマッチコミッショナーの育成
- 種別連携の強化および人材育成